介護職はメンタルやられる場面多数!ストレスで限界のときによくある行動も紹介

介護職はメンタルやられる場面多数!ストレスで限界のときによくある行動も紹介 介護転職の悩み
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  • 「介護職の仕事でストレスに限界を感じる」
  • 「自分が弱いからストレスになっているのか不安」

このような悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

介護職でストレスに限界を感じている人は少なくありません。実際に「人手不足で忙しい」ことや「利用者や家族からクレーム」など、介護職の仕事はメンタルがやられる場面は多いです。

この記事では、介護職でメンタルがやられる6つの場面とストレスが限界のときによくある行動を紹介します。加えて、ストレスが限界な介護職におすすめしたい行動についても解説するので、気持ちを楽にするために参考にしてください。

介護職のストレスでメンタルやられる6つの場面

介護職のストレスでメンタルやられる6つの場面

介護職でメンタルやられてストレスにつながる6つの場面を紹介します。

  • 人手不足で忙しい
  • 生活が不規則
  • 利用者や家族からのクレーム
  • 職場の人間関係
  • 労働基準法に違反している
  • 違法な医療行為をしている

人手不足で忙しい

介護職は人手不足ゆえに残業や休日出勤が増えやすいです。また、忙しさのあまり、職場の雰囲気がピリピリしてしんどいこともあります。

心身の疲労が蓄積して「休みがほしい」と思っても、他の介護士たちも同じ状況であることから、なかなか言い出せません。その結果、ストレスはたまる一方となり、少しずつ限界を迎えてきます。

生活が不規則

介護職はシフト制、かつ夜勤があることから生活が不規則になりやすいです。また、土日が休みとは限らないので、友達や恋人と会えないこともあります。

生活が不規則だと疲労を癒せず、プライベートの時間が満喫できないならストレス解消ができません。加えて、何のために仕事をしているかわからなくなります。

そうなると、仕事のモチベーションすら上がらないでしょう。モチベーションの低下はストレスを感じやすくなるので、メンタルがやられてしまいます。

利用者や家族からのクレーム

介護職は、利用者や家族からのクレームもつきものです。人との触れ合いが介護の仕事なので、利用者や家族の受け取り方次第では言葉ひとつでクレームにつながりかねません。

また、自分のミスならまだしも、理不尽なクレームが届くこともあります。何度説明をしても同じ話を繰り返す人だっているので、施設の職員はメンタルが持たないでしょう。

職場の人間関係

職場の人間関係にストレスを感じている人もいます。パワハラやセクハラはもちろん、悪口ばかり言っている職場もあるためです。

また、うわさ話が好きな職員がいて面倒に感じることもあるでしょう。介護職の人間関係の問題は女性比率が高い職場に多く、同性ならではの価値観の不一致もよくあります。

一度人間関係が嫌になると、顔を合わせるのが苦痛でしかありません。ただし、仕事上それは不可能なので、ストレスが限界を迎えて体調を崩してしまう人もいます。

労働基準法に違反している

労働基準法に違反している施設も少なからず存在します。よくあるのが「残業代が出ない」「異常に夜勤が多い」といったケースです。

そのような施設は人手不足の問題が背景にあるので、仕事量が多く休みもなかなか取れません。いわゆるブラック企業で働くのと同じように、メンタルがやられてしまいます。

違法な医療行為をしている

なかには、違法な医療行為をしている施設もあります。例え違法なことだとわかっていても、上司から指示をされると断りづらいのが現実です。

そのため、違法なことをしている罪悪感から、メンタルがやられることもあります。また、違法な医療行為との境目がわからず「この仕事って違法じゃないのかな」とモヤモヤを抱くケースは多いです。

ただし、線引きがわからず医療行為をしている人は注意が必要です。もしかすると、気づかないまま違法なことをしているかもしれません。

介護士ができる医療行為は、以下の通りです。

  • 体温計・自動血圧計を使っての測定
  • パルスオキシメーターを使っての動脈血酸素飽和度の測定
  • 湿布貼り
  • 軟膏塗布(床ずれの処置を除く)
  • 目薬をさす
  • 服薬介助(薬を飲ませる行為)
  • 軽度なケガ・やけどで専門技術を必要としない処置
  • 座薬挿入

とはいえ、判断が難しい医療行為もあるはずです。本来は上司に確認するのが一番ですが、ストレスに限界を迎えている今は聞くのすら苦痛に感じるでしょう。

その場合は、職場を変えるのが賢明かもしれません。特に、線引きが難しい医療行為をしている施設は、知らずに違法なことをやらされている可能性もあります。

いずれにせよ、上司に聞けない状態は他の仕事に支障をきたすので、転職も視野に入れましょう。

介護職でストレスが限界なときによくある3つの行動

介護職でストレスが限界なときによくある3つの行動

ここでは、介護職でストレスが限界なときによくある行動を紹介します。なかには「ストレスはあるけど限界なのかわからない」といった方もいるはずです。

漠然とした状態で仕事を続けると、あなたが体調を崩すだけでなく予期せぬトラブルに発展するかもしれません。そのためにも、限界を感じた介護士がどのような行動を取りやすいのか理解を深めましょう。

  • 些細なことで利用者にイライラ
  • 数か月前と比べてミスが増える
  • 出勤前や業務中に涙が出る

ささいなことで利用者にイライラ

ストレスが多いと怒りっぽくなってしまうので、ささいなことで利用者にイライラしやすくなります。ときには、暴言を吐いたりきつい言い方になったりするかもしれません。

イライラした後に自分で気づけるならまだいいですが「周りから注意されてはじめてわかった」場合は、すでに限界を迎えている可能性が高いです。

以前に比べて利用者に強く当たっていないか、胸に手を当てて振り返りましょう。

数ヶ月前と比べてミスが増える

数か月前と比べてミスが増えたと実感できるなら、ストレスが限界になっている可能性があります。例えば「利用者にケガをさせた」「誤飲や誤嚥」など、以前では考えられなかったようなミスが起きている場合は注意が必要です。

また「数字の打ち間違い」や「管理表のチェック忘れ」といったケアレスミスも増えます。まだ重大事故になっていなくても、今の状態のままだといつ大きな災害につながるかわかりません。

そのためにも、限界を迎えたストレスをどう発散していくか、しっかりと考えましょう。

出勤前や業務中に涙が出る

出勤前や業務中に涙が出る人は、すでにストレスの限界を迎えています。また、休みや帰宅後に「職場や仕事のことを考えただけで涙が出る」場合も同様です。

この段階まできているなら、休職も視野に入れた方がいいです。このまま仕事を続けると、重大事故に発展するかもしれません。

今なら体を休めてから転職する選択肢もあるので、体調を整えることを優先しましょう。

ストレスが限界な介護職におすすめしたい5つの行動

ストレスが限界な介護職におすすめしたい5つの行動

ストレスが限界な介護職におすすめしたい5つの行動について解説します。

  • 上司に相談する
  • 職場以外の人に相談する
  • 有給を使ってリフレッシュする
  • 転職する
  • 休職する

上司に相談する

上司に相談することで、配置転換を考えてくれるケースもあります。また、上司も同じ経験をしていれば、悩みに共感してくれて気持ちが楽になるかもしれません。

なかには、今まであまり話したことのなかった上司が親身な人だったと気づき、良き理解者ができて働きやすい環境へと変わる可能性もあるでしょう。

ただし、パワハラ上司の場合は逆効果になるので注意が必要です。あくまで信頼できる上司や話しやすい先輩に相談しましょう。

職場以外の人に相談する

友達や家族に相談するのも1つの手です。第三者目線で見ると、パワハラや労働基準法違反の職場で働いているとわかることもあります

また、今の職場や人間関係が合っていないことに気づける可能性もあるでしょう。相談することで気持ちが楽になるので、抱えている悩みを打ち明けてください。

有給を使ってリフレッシュする

長らく休めていない場合は、有給でリフレッシュしましょう。有給は年間で最低5日は取得するよう義務付けられているので、施設は認めざるをえません。

おすすめのリフレッシュ法は、以下のようなものがあります。

  • 趣味を楽しむ
  • 自然に触れる
  • 友達や恋人と遊びに行く
  • 日帰り旅行に行く
  • 食べ歩きをする

リフレッシュすることで、ストレスが軽減されるのはもちろん、仕事のモチベーションアップにもつながります

自分なりのリフレッシュ法を探し、有給を満喫しましょう。

転職する

今の職場でガマンして本格的に体調を崩す前に、転職することをおすすめします。特に、体調を崩すと転職すらできなくなるので、行動ができる今が決断のときかもしれません。

とはいえ、メンタルがやられているときは自身がなく、自己PRも弱くなりがちです。そのため「サポート付き転職サイト」を活用し、アドバイザーと一緒に強みを整理しましょう。

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マイナビ介護職「年間休日110日以上」など、全体的に良質な求人が多い

サポート付き転職サイトでは「面接対策」や「書類添削」などのサポートも受けられます。加えて、職場の雰囲気も教えてもらえるので、ぜひ活用してください。

休職する

涙が止まらなかったり、夜中に何度も目がさめたりするのであれば、休職した方がいいです。この状態はすでにストレスの限界を超えています。

本来なら退職した方が気が休まりますが、金銭面の不安でしんどくなる可能性が高いです。そのため、まずは休職で体調を整えてから転職活動をしましょう。

まとめ

介護職でストレスを抱えている人は、ささいなことで利用者にイライラしたり、数か月前に比べてミスが増えたりします

最悪のケースでは、自分が体調を崩すだけでなく、重大なトラブルへ発展するかもしれません。そのため「友達や家族に相談」や「有給を取得してリフレッシュ」しつつ、ストレスを発散しましょう。

また、介護職が嫌になって別の職種に転職したい人もいるはずです。そのような方に向けて、下記の記事で「介護職から異業種への成功のコツ」を解説しています。

「介護職の経験を活かした強み」や「転職の成功率を上げる方法」も説明しているので、ぜひ参考にしてください。

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