介護福祉士だと年収600万超えは難しい?取るべき3つの行動を解説

介護福祉士だと年収600万超えは難しい?取るべき3つの行動を解説 介護転職の悩み
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「介護福祉士で年収600万円超えはできる?」

「介護福祉士が年収600万円を実現する方法が知りたい」

このように思う人もいるでしょう。

結論からいうと、介護福祉士で年収600万円超えは難しいのが現状です。

ためしに介護業界専門の転職サイト「介護ワーカー」で検索したところ、2023年4月11日時点で年収500万円以上の求人は186件、年収600万円以上の求人は44件しかヒットしませんでした。このことから、求人自体が少ないことがわかります。

しかし、方法がないわけではありません。この記事では介護福祉士が年収600万円を実現するために取るべき行動を紹介します。

もし転職を視野に入れるのであれば、おすすめの転職サイトを記事の後半で紹介していますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

介護福祉士で年収600万円は難しい

介護福祉士で年収600万円は難しい

介護福祉士で年収600万円を超えるのは、現実的に難しいでしょう。

厚生労働省が行った介護従事者処遇状況の調査結果によると、介護福祉士の平均給与額は、現在約32.9万円です。ボーナスを年2ヶ月分とすると、年収は約461万円と予想されます。

2019年10月に厚生労働省が発表した賃上げ政策により、介護職員の平均年収は増加傾向にあるものの、介護福祉士だけで600万円を目指すのは困難な状況です。

介護福祉士として働いており、年収600万円以上を得たい場合は、何かしらの行動を取る必要が出てきます。

参考:厚生労働省「令和3年度介護従事者処遇状況等調査結果」

介護福祉士が年収600万円を実現するために取るべき3つの行動

介護福祉士が年収600万円を実現するために取るべき3つの行動

介護福祉士が年収600万円を実現するために取るべき行動は以下の通りです。

  • 役職に就く+副業
  • 管理者を目指す
  • 他業種に転職する

役職に就く+副業

勤務している事業所の規模が大きい場合、役職や課長などの中間管理職を設けている場合があるため、昇進すると基本給のベースアップや役職手当による昇給が見込めます。

そのため、介護福祉士として役職に就いた場合、年収500万円台は十分可能といえるでしょう。しかしさらに上の600万円を目指すにはこれだけでは足りないため、副業で補うのがおすすめです。

介護福祉士として働く方の副業には、夜勤の介護バイトや自分の趣味を活かした仕事など、いろいろな選択肢があります。

副業をする場合は普段休んでいる時間に仕事をすることになるため、自身の体調とも相談しながら、目標の金額を達成してください。

管理者を目指す

事業所の管理・運営を行い、スタッフをまとめる管理者を目指すことで、600万円を超えることも可能です。管理者は働く場所によって「施設長」や「センター長」と呼ばれ、組織のリーダー的役割を担っています。

管理者になるためには、事業所ごとの条件を満たさなければなりません。

特別養護老人ホームの施設長の資格要件
  • 社会福祉主事の要件を満たす者
  • 社会福祉事業に2年以上従事した者
  • 社会福祉施設長資格認定講習会を受講した者
グループホーム管理者の資格要件
  • 3年以上認知症高齢者の介護に従事した経験を持つ者
  • 厚生労働大臣が定める「認知症対応型サービス事業開設者研修」を修了している者

上記のように、同じ管理者であっても事業所ごとに資格要件は違います。

年収600万円以上を目指す介護福祉士は、以上を踏まえてキャリアを考え、場合によっては転職も視野に入れましょう。

他業種に転職する

30代前半までであれば、思い切って異業種へ転職をするのも1つの選択肢です。年収600万円以上を得たい場合、以下の業種をおすすめします。

  • 営業:成果を出した分だけ給料に反映されるため稼ぎやすい
  • キャリアアドバイザー:インセンティブや賞与などにより高収入を得やすい
  • 医療職:介護福祉士よりも平均給与額が高い

営業やキャリアアドバイザーは、介護福祉士とは畑違いのため転職は難しいと思うかもしれません。しかし、「お客さまの悩みや不安を聞き、それを解決する方法を提案する」という点では、どの仕事も共通しています。

介護福祉士として培ったコミュニケーション能力を十分に発揮できれば違和感なく始められる可能性も十分あり、成果を出した分のインセンティブを得られるので、やりがいを感じられる仕事といえるでしょう。

一方で、医療職は専門学校などに入り資格を取る必要があるため、すぐの転職は難しいです。しかし医師や看護師の平均給与額は介護福祉士よりも高く、将来の転職・復職にも有利で、転職を検討するのであれば早いうちに行動をするのがおすすめです。

年収600万円を目指す介護福祉士におすすめの転職サイト3選(介護職)

年収600万円を目指す介護福祉士におすすめの転職サイト3選(介護職)

ここまで読んで、介護福祉士が年収600万円を得たい場合、転職も1つの方法というのが分かったでしょう。

以下で、介護福祉士におすすめの転職サイトを3つ紹介します。

介護業界に特化した転職サイトといってもそれぞれに特徴があるため、自分の希望に合った転職先を見つけるにはどれを利用するとよいのかを見極めましょう。

  • 介護ワーカー
  • マイナビ介護職
  • リッチマン介護

介護ワーカー

介護ワーカー

介護ワーカーは、公開求人数が93,000件を超える、業界トップクラスの求人数を誇る介護業界専門の転職サイトです。

全国対応で地域を限定していないため、地方に住んでいる人も安心して使えます。

面接の受け答えや自己アピールが不安な人には、任意で面接同行のサービスがあるため、転職活動の強い味方になるでしょう。

マイナビ介護職

マイナビ介護職

マイナビ介護職は、非公開求人も多く、経験豊富なキャリアアドバイザーから適正に合った求人を紹介してもらえる転職サイトです。

検索方法が豊富で、施設業態ごとや「年間休日110日以上」などの条件で求人を絞り込めます。

良質な求人が多く、サポートが丁寧なため、介護業界への転職を検討している人には、ぜひ利用してほしいサイトです。

リッチマン介護

リッチマン介護

リッチマン介護は、高収入の介護求人に特化した転職サイトです。担当者の対応が良いと評判で、事業所との条件交渉も行ってくれるため「理想通りの給料になった」との喜びの声も聞かれます。

面接時には交通費も支給してくれるため、経費を気にせず安心して転職活動を行えるでしょう。

リッチマン介護にも面接同行のサービスがあるため、面接に苦手意識がある人は遠慮せず利用してみてください。

年収600万円を目指す介護福祉士におすすめの転職サイト3選(異業種)

年収600万円を目指す介護福祉士におすすめの転職サイト3選(異業種)

介護福祉士が年収600万円を目指す選択肢の1つとして異業種への転職を検討する際は、転職エージェントがおすすめです。

介護業界への転職の「サポート付き転職サイト」と似たサービスが受けられる上に、介護職で培った強みをどのようにアピールできるか、一緒に整理してくれます。

転職エージェントにもサービスは数多くあるものの、以下のいずれかに登録すれば、大きく外れることはないでしょう。

異業種への転職を検討している人は、まず無料登録に進み、公開案件をチェックしましょう。

まとめ

介護福祉士の年収600万円超えは、今のままでは難しいでしょう。役職に就いたり副業をしたりと、新しい行動が必要になります。

場合によっては転職を視野に入れる必要もあるため、その際はぜひ自身の希望に沿った転職サイトを利用しましょう。

転職サイトにはそれぞれの特徴があるため、自身に合ったサービスを提供するサイトを見つけてくださいね。

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